小学校の英語は今はまだ実施しているといってもそれほど濃い内容で行われているわけではないのですが2011年からはかなり本格的に英語の授業が進められるようで今準備段階にあるとされています。たとえば2011年からは文部科学省が国公立の小学校は英語を必修科目として取り入れることを決めていますし、そのために共通の教材として英語ノートを使ってスタートさせることも決まっています。それにあたって小学校英語指導者資格というものもできていて、これは小学校で英語を教える人の資格ということです。教師に対してはCDなどの教材が配布されていますし指導書なども配布されて今準備が進められている段階です。
小学校で本格的に英語の授業が始まるとなれば全国で8万人以上の英語教師が必要になるといわれているのですがまだ準備段階で小学生に英語を教えられる人材がいま少ないことが指摘されています。それにあたって小学校英語指導者資格を取得してこれから活躍をしようと思っている人も多く、英会話スクールなどを通じて資格取得を目指している人も多いのが現状です。
小学校英語に関しては賛成の人と反対の意見がかなり分かれてはいます。小学校英語の研究会などもありこれから先どうやって進めていくのか研究校を見ながら今もなお年間指導計画が立てられている最中ではありますが教師の負担が増えたり指導案が決まらない小学校英語をゲーム感覚でするのかなど色々とまだまだ問題点は山積みになっています。
